NYのバレンタインデー with 美しい日本の花
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    今年のバレンタインデー向け輸出では、昨年初めて経験した大量出荷の経験と反省から1回の出荷で大量輸送するのではなく、最大需要となるピーク日の3セリ日前から毎回連続輸出することで、1回の巨大な出荷の山を作らないようにして欠品を防ぐ作戦をとりました。

    特に、昨年は飛行機のスペースも確保しきれず複数のフライトに分かれてしまったのと、今年のNYは雪やストームが多くて空港閉鎖もしばしば起こっていたので、物流トラブルのリスク回避という観点からも有効と考えたからです。

    おかげさまで、バラ以外のバレンタインデーの花として昨年から市民権を得始めたスイトピーの出荷量は過去最大になりました!


    先週月曜日の出荷分のリパック後の様子。これで1トン半弱の
    容積重量です。今年はバレンタイン向け輸出を4回に分散した
    ので去年のような大リパック大会にはなりませんでしたが、総
    量では昨年実績を上回っています。


    リパックを行っていたなにわ花いちばの皆さんは、5セリ日連続の徹夜リパックという初めての経験にさぞかしお疲れのことと思います。本当にお疲れ様でした!

    そして、これらリパックされたお花と同じJALのフライトで、私と大西部長もNYに飛びました。

    昨年はバレンタインデーの販売の様子を見ることができなかったので、今年は来年のさらなる改善のヒントを得るために年間で最も日本の花がうれるバレンタインデーの様子を見ながら、『轍は熱いうちに打て!』じゃないですけど、バイヤーさんたちとバレンタインデーの販売についての今年の反省と来年のビジョンを煮詰める事にしたのです。


    到着の翌朝3時すぎのフラワーマーケット。マイアミからはこんな巨
    大なトレーラーで花が届きます。将来は日本の花もJFKからこれくら
    いの量を配達したいものです・・・

    NYフラワーマーケットのお客さん『G.Page』社での日本の花の開梱
    作業の様子。朝3時ごろから店頭陳列作業が始まります。

    NYフラワーマーケットのお客さん『G.Page』社での日本の花の開梱
    作業の様子。


    『G.Page』社での日本の花の開梱作業の様子の撮影にNHKさんも
    駆けつけていただきました。BS1の『きょうの世界』の収録。

    作業開始して1時間半くらいでかなり売り場として整ってきました。

    豊明花きから輸出したバルブカットのオンシジウムに見とれる二人。

    こちらは豊明花きから輸出したバルブカットデンドロビウム。
    日持ちがいいのでNYで密かなブームになりつつあります。

    日本産のスイトピー、ラナンキュラス、ブルースターなどの陳列。
    『G.Page』社にはこの日1万本を超えるスイトピーを送りましたが
    殆どが到着前に売れてしまい並んだのはこれだけ・・・

    日本産のモクレンとコデマリ。どちらも人気の冬商材です。

    日本産の山茶花もNYで人気が高まりつつあります。

    日本産のトルコギキョウ。南米産より10倍くらい高価だが日持ち
    の良さで一定の人気があります。

    日本産の青文字も人気です。日持ちが良いと高い評価。

    日本産のグロリオーサ。写真の人物はG.Page社の社長のGaryさん。

    日本産の花を求めて早朝からフローリストさんが仕入れに・・・

    日本産のグロリオーサ。

    日本産のスイトピー。2件となりのDutch Flower Lineさんの店頭。

    こちらはバラ専門卸『A Rose by Harvest Wholesale』の店内。
    店内全体が湿度と温度の管理ができる密閉空間になっています。

    バラ専門卸『A Rose by Harvest Wholesale』では日本の花だけが
    別格扱い。バラ以外も日本の花に限って販売しています。社長の熱
    意に感謝。

    バラ専門卸『A Rose by Harvest Wholesale』に並ぶ日本のバラ。
    バラ専門店だけあって、バラの目利きにはこだわりがある卸業者です

    到着後に全て切り戻しをして、オリジナルのスリーブで梱包してから
    店頭に商品を陳列をします。NYで唯一の鮮度重視の卸。


    3泊の滞在中に2回の入荷があるので、毎日フラワーマーケットに朝早くから通い、販売状況を確認したり、フローリストさんたちとお話をして今後の戦略作成の情報収集を行ったりと、かなり盛りだくさんの出張になりました。

    私のFacebookを見てNYにいる事をしったフィラデルフィアのイベントプランナーのBillさんとKrisさんもわざわざ車を数時間走らせてマンハッタンまで来てくださいました。

    今年はFacebookファンページのファンも3000人近くまで増えて来たので、かなり情報発信力も高まって来ています。写真をアップして数秒で反応が返ってくるのには驚きです。

    マーサスチュワートさんのツイッターのように210万人も見てる人がいたらどんなことになるのか想像もつきません・・・。でも、3000人でもかなりの情報伝達効果はあることを最近とても実感できるようになりました。

    今年はスイトピーが大爆発しましたが、来年はラナンキュラスがもっと売れる事を卸業者の社長さんたちと確信。

    イベントの実施でもビジュアル資料をもっと沢山用意して、さらなる受注増を目指したいと思います。

    ニューヨークのバレンタイン入荷の様子はNHKの衛星第一放送『きょうの世界』にてバレンタイン当日の2月14日に放映されます。


    JUGEMテーマ:マーケティング
    JUGEMテーマ:アメリカ
    アメリカの巨大仲卸
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       NYで開催した日本の花の展示商談会『Naniwa FEX in New York/Japan Bloom Fair USA 2011』の翌日、イベント成功の余韻さめやらぬ中で気持ちを引き締めて取引先の巨大仲卸を訪問。

      今回の展示商談会では、昨年もスタッフとして参加したなにわ花いちばのメンバーに加え、今までアメリカに来た事のない産地担当の皆さんも渡米し、日本の花の売場を実際にご自身の目で確認し、現地にはどんな花がありどんな日本の花を提案すべきか?というイメージトレーニングもかねた出張でした。

      なにわ花いちばのメンバー以外にも、何名かの業界関係者も合流して10名ほどの旅団?でNY PENN STATIONからフィラデルフィアへ電車で移動。

      シーウェルというニュージャージー州とペンシルバニア州との境にある巨大仲卸はアメリカ最大の仲卸の本社。ここだけで80億円以上の売り上げがありますが、マイアミには子会社で別の花の仲卸を経営していたり、全米に花を輸送する運送会社を持っていたりする巨大グループ企業。

      ウェルカムボードでお出迎え。全員の名前が記入されていました。


      売り上げはグループ連結で100億円をゆうに超えるものと思割れます。
      高々100億円?と言われる方もいらっしゃるかと思いますが、通常はアメリカの仲卸は仕入れから30%はアドオンして販売しているはずなので、日本の市場の手数料率からいうと300億円の売り上げを超える手数料収入のある仲卸といったところ。

      物流企業を有するだけに、商品の保管やピッキングの仕組みはとても効率化されていて素晴らしいです。

      店舗を持たずにネット販売で全米に販売を行う会社ということもあり、保管施設はAmazon.com顔負け?のピッキング施設を有し、空調や殺菌装置なども完備する先進的なものでした。クールチェーンが実現できずにいる日本の花き卸売市場とは対極的な設備に、みなさん驚かれていました。


      小売店向けの小分け梱包を行うピッキングルーム。Amazonの手法のよう。

      行き先ごとのピッキング明細がついたバケットが別室から流れてきます。

      日本産のスイトピーはもちろん一番人気!

      高知県が誇る『三里ブランド』のグロリオーサも定番

      グロリオーサのラベルには『MISATO』の文字が!

      ロット販売用の切花置き場。建物全体が冷蔵庫で置場コードを付与。
      バレンタインデー前にはこのラックにある切花が一日3回転するそう。


      この仲卸では大量の切花を世界から輸入し、小売業者やイベント業者に卸しています。
      営業部も、産地営業部、小売店営業部、量販店営業部、イベント営業部と専門分野に分かれていて、小売店営業部は地域ごとに東部・中部・西部などのセクションを分けています。

      また、フローラルバイヤーは切花だけを買う訳ではないということで、ワンストップショッピングサービスを提供し、鉢物や資材なども取り扱っています。


      鉢物のストック温室。カナダ産の観葉の寄植えもおいてありました。

      鉢物温室にはプロコナの洗浄ラインも完備

      資材置き場の一角。恐ろしいほどの量の資材がストックされています。


      もうひとつ、アメリカの卸業者では珍しく花保ち試験室を持っています。ここでは沢山のサプライヤーの商品を扱うとともに、量販店にも花をおさめている事から、クレームが来たときの原因の究明のために花保ち試験を行っているとの事です。

      また、パンフやウェブのデザインをするイラストレーターも自社で抱えており、これらのクリエーターが仕事する場所は証明を落としてリラックスして仕事ができる静かな部屋を会社が用意しています。

      ウェブはもちろん、カレンダーや販促パンフまで全て自社で製作する事で、外注よりもはるかに制作スピードが速くなるそうです。そのために立派な撮影機材までそろえてらっしゃいます。なにわ花いちばさん、豊明花きの皆様、ぜひこの撮影機材を購入して提案の幅とスピードを上げて行きましょう!(笑)


      花保ち試験室の担当者に質問しメモを取ってらっしゃる佐分利室長。

      撮影機材はとても立派なものです。Web販売には必須だそうです。

      クリエイターたちが働く部屋は照明を落としたサロンのような雰囲気。
      リラックスできる空間を会社が提供し、制作業務に専念できるよう工夫。


      現在この仲卸では、日本の花はJFKからこの本社に輸送し、東海岸全域に配送するラインが出来上がっているのですが、内陸部および西海岸もカバーするためにマイアミの子会社にも花を送れるようにしてほしいとのリクエストをいただきました。

      マイアミには直行便が無いので、ヨーロッパ経由便での輸送を軸にこれから物流の最適化を図って行きたいと思います。

      また一つ、宿題が増えました・・・笑


      ホテルに戻って来たら、NYのトップデザイナーの小須田さんからプレゼントが届いていました。彼女が30年にわたり飲み続けて来たコーヒー1箱と、彼女の活躍する姿の映っているハードカバーの本。NYのヴォーグ編集長とも友人というファッション界に深いコネクションをもつ小須田さんの世界は、競争の激しいNYの花業界の中でもひときわ目立った存在です。

      毎日豆からひいたコーヒーを飲むのが日課の私にとってはとても嬉しいプレゼントでした☆





      NY28丁目のフラワーマーケットの様子
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         NYで開催した『Naniwa FEX in NY/Japan Bloom Fair 2011 USA』の開催のためにNYに滞在している期間中、毎朝マンハッタンの花の問屋街に足を運んでいました。

        卸の様子の写真を何枚かアップしてみます。
        もちろん、日本のお花たちも映っています☆


















        JUGEMテーマ:アメリカ
        Naniwa FEX in NY / Japan Bloom Fair 2011 USA
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          今週火曜日にニューヨークで開催した『Naniwa FEX in NY / Japan Bloom Fair 2011 USA』は盛況のうちに終了しました。

          なにわ花いちばに出荷している切花生産者の皆様、および豊明花きの鉢物洋らん出荷者で輸出用に切花出荷をいただいている生産者の皆様から274品種もの出品があり、昨年をはるかに上回る出品規模となりました。

          昨年は暴風雨、本年は前夜に降った雪と雨の影響があり、ボストンなど一部の地域で交通が麻痺したことから残念ながら参加いただけなかった方もいましたが、来場者も昨年を上回る規模になりました。

          今年は補助事業を受けずに独自開催イベントとなったことから、イベント企画を担当する私たちブルームジャパンも早くからイベントホームページを立ち上げて、FacebookやTwitterでのアナウンスを行ってきました。

          また、昨年来場いただいた方々のアドレスをもとにメーリングリストを流し、本年の参加を促す等、継続的なイベントならではの集客も打てるようになってきました。

          その結果、今年はNYエリアの方々のみならず、全米各地から、そしてカナダなどの海外からも参加をいただきました。

          今回の大きな成果は米国内外でのメディア露出が増えた事です。

          テレビ局の取材や、大手ブライダルマガジンの取材、そして何よりもアメリカで絶大な人気を得ているマーサスチュアートさんが来場され、私たちの日本の花のために特別番組を急遽くんでくださった事など、お金では買えないかけがえのないPRの機会をいただくことができました。

          私たちブルームジャパンでは、なにわ花いちばの切花、そして豊明花きの鉢物および鉢物加工商材をワンストップで海外に紹介するための手段として、英語ベースでのソーシャルネットークの活用を積極的に行っています。

          こちらについてはまた別のブログ記事で取り上げたいと思いますが、ソーシャルネットワークを活用した地道な日本の花のPR活動を継続的に行う事で、『世界規模の日本の花のファンのコミュニティー』が形成されつつあります。

          花の輸出という新しい産業を創造するにあたり、今回のようなイベントを継続的に実施することはもちろん、日々継続的に世界のフラワーピープルを飽きさせない情報発信を行うことはとても大切です。

          Naniwa FEX in New York / Japan Bloom Fair 2011 USAという商品発表の場と、それに参加したいと思う人たちを誘導し、参加した後に実際に日本の花を買いたいと思わせるための総合的なパッケージ作りこそが、新たな需要を創出するのだと思います。

          帰りの道中でなにわ花いちばの大西社長ともお話をしましたが、本年のイベントの盛り上がりに感動するとともに、来年も開催しようと言う心強いお言葉もいただきました。

          また来年は新たなサプライズを全米、いや、北米の日本の花のファンの皆さんに提供するためのアイディアを考えはじめたいと思います。

          以下にイベント会場の様子の写真を貼りましたのでご覧下さい。


           
          スカビオーサのアレンジはとても好評でした。アレンジは竹中健次さん作

          山茶花と刃物を用いた生け花テイストあふれる作品。竹中健次さん制作。

          高知県が誇るブルースターのアレンジ。輸出主力商品。竹中健次さん制作。

          ハットボックスを用いたアレンジ。BRIDESマガジンも絶賛でした。

          グロリオーサ、山茶花、ボタンの商品展示。

          星咲きのカーネーションは珍しさから注目を集めていました。

          巨大なダリアは見る人皆がが驚きの声をあげていました。

          会場エントランスは冬の輸出売り上げトップ2アイテムで装飾されました。
          スイトピーとラナンキュラスが色鮮やかに会場を彩りました。

          染めのアスチルベもブライダル業界から注目されました。

          トルコギキョウは価格が高いのがネックですが人気があります。

          洋ラン切花は私も力を入れている商材、鉢物をバルブ切りした商品がNY
          で人気になりはじめています、

          SPバラのエクレールはすでに輸出では定番アイテム

          スカビオーサたちは輸出の人気商材。

          マンハッタン最大の顧客、G.Pageのローレンさんとバイヤーのリッチさん

          豊明花きに出荷する鉢物生産者さんがバルブ切りして切花として輸出する
          オンシジウム交配種。NYでは人気急上昇中!

          豊明花きに出荷する鉢物生産者さんがバルブ切りして切花として輸出する
          バルブカットデンドロ。こちらもNYでは人気急上昇中!

          受付カウンターにはスイトピーのポスターも・・・

          日本酒とフィンガーフードも提供しました。

          豊明花きに出荷する鉢物生産者さんがバルブ切りして切花として輸出する
          バルブカットデンドロのアレンジ。竹中健次さん制作。

          こちらはスイトピーのアレンジ。竹中健次さんの制作。

          G.Page社のローレンさんはスカビオーサがとってもお気に入り☆

          会場の様子。

          フィラデルフィアのトップフローリストのBillさん。日本の花の大ファン!

          Billさんとパートナーのクリスティンさん。手前は農水省の佐分利室長と
          なにわ花いちばの大西部長。



          NYのフラワースクールで日本の花のデモを実施しました
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            明日NYで開催する日本の花の展示商談会『Naniwa FEX in NY / Japan Bloom Fair 2011 USA』の前日の本日、マンハッタンの有名フラワースクールにて日本の花のデモンストレーションイベントが実施されました。

            昨年から日本の花のファンになっていただいているFlower School New York(ウェブサイトはこちらをクリック)から、香港にいた私のところにイベント打診のE-mailが届いてからわずか1週間というスピード準備でしたが、沢山のプロのデザイナーさんたちに来て頂き、スイトピー、ラナンキュラス、ブルースター、バラ、グロリオーサというNYでの売れ筋アイテムを用いたアレンジの仕方をデモも交えて紹介いただきました。

            オプニングでは私から日本の花の素晴らしさを紹介する機会もいただき、スピーチのあとには様々な質問をギャラリーのみなさんからいただきました。需要者の生の声がきけるのはマーケティングの上でも本当にありがたいことです。



            イベントではスクールが用意した日本酒も振る舞われ、美味しい日本酒を片手に美しい日本の花の使い方や生産現場の様子など、沢山の質問が飛び交いました。


            なお、明日の展示商談会で展示した商品の一部は、閉幕後に同スクールに移して1週間ほどオープンハウスを実施していただけることになりました。

            マンハッタンの有名フラワースクールのショーウィンドーをこれから1週間日本の花で飾りながら、Extraordinaryな日本の花のPRを展開してまいります。


            NYに到着、そしてイベントの準備
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              先々週のインドネシア出張、そして先週の香港出張に引き続き、昨日からアメリカのニューヨークに出張しています。

              今回はなにわ花いちば主催、弊社共催の日本の花の展示商談会『Naniwa FEX in NY / Japan Bloom Fair 2011 USA』を開催するためのNY出張です。

              今回のイベントは、昨年とは違って国からの補助金なしで独自開催するイベントとして独り立ちし、2回目の開催となります。

              昨日は日本から到着後、ホテルチェックインまで時間があったのでコリアンタウンでランチをしたあと、リフレッシュをかねて市内を散歩しました。とってもよい天気で澄んだ空のマンハッタンの街がとっても綺麗でした。


              写真はタイムズスクエア周辺ですが、気持ちよく冬の晴れ空のもと散歩をしている途中で、展示用に送った花のうちグロリオーサがアメリカ側の検疫検査で不合格となり廃棄されたという緊急事態の連絡が・・・

              日本は日曜日の夜中でしたが、ちょうど火曜到着分の輸出のパッキングをなにわ花いちばで行っている時間で、しかも今回のイベントスタッフの第2陣の皆さんがリパックをしていたので、急遽商品をセリ分から調達して手荷物で持ってきてもらう事になりました。



              手荷物で持ってきた場合は、NYについた際に税関で検査を受ける必要があるのですが、虫もみつからず無事合格。輸出ならではのトラブルに見舞われながらも、何とか乗り切る事が出来ました。

              本日はイベント準備日。花のアレンジを担当していただいている、竹中健次さんのスタジオで明日の展示会の準備を行いました。





              今回はテレビ取材も入るのですが、今日の準備日、明日のイベント本番、そして明後日の朝に到着する日本の花の卸での販売の様子と3日間連続の取材になりました。


              イベントの参加申し込みも前日の今日になっても止まらない勢い。おそらく200名は超えるのではないかと思います。


              明日が来るのが待ち遠しいです☆






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              JUGEMテーマ:アメリカ
              過去2番目の輸出量を達成
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                毎週月曜日は年間を通して必ずアメリカ向けの出荷のあるせり日ですが、今日の 
                なにわ花いちばからの切花輸出が昨シーズンのバレンタインに次いで、過去2番目の輸出量を達成しました。

                アメリカ向けに1トンを超える切花が出荷され、香港の小売店向け混載便の出荷も同時に行われました。


                リパックの様子はこんな感じでした↓












                JUGEMテーマ:アメリカ
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                『NYファッションウィーク+日本の花』というコラボレーション
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                  秋に開催されたNYファッションウィークにて、日本の花とのコラボレーションが実現しました。

                  現地での様子は11月15日号の花卉園芸新聞の紙面でも紹介されています。

                  大きな画像で記事を読む→ここをクリック


                  今回は、私たちの日本の花の広報活動に取り組んでくださっていて、NYに法人を構えて活躍されている竹中健次さんのアレンジにより、Junko Yoshiokaさんのウェディングドレスの新作発表会のステージを飾りました。

                  このショーは大富豪の父に産まれ全米で有名なセレブリティーであり、ジュエリーデザイナーでもあるイヴァンカ・トランプさんとのコラボレーションのもとに開催されました。会場もSOHOにあるトランプインターナショナルホテル。

                  JA高知市三里園芸部より提供されたグロリオーサ’ササヨ’や、サカタのタネより提供された茶系のトルコギキョウなど、日本の選りすぐりの花がNYのファッション界に華やかにデビューしました。 

                  私たちブルームジャパンネットワークでは、国内の生産者が精魂込めて生産した世界最高品質の花を海外に普及させることを目的に、なにわ花いちば(切花)と豊明花き(鉢物)と共同で、海外での様々な普及啓発活動を行っています。

                  まだまだ始まったばかりの日本の花の輸出ですが、極度の円高というアゲインストな状況でも成長可能なビジネスパッケージの開発を進めることで、停滞する国内花きマーケットを海外へと広める起爆剤にしたいと考えています。

                  輸出産業は厳しい状況にありますが、今後も常に柔軟かつ独創的な発想で海外に販路を拡大して行きたいと思います。


                  JUGEMテーマ:アメリカ
                  久しぶりのサンフランシスコ
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                    昨年の12月に来て以来となる久しぶりのサンフランシスコの地を訪問!

                    実はこの街は私にとってNYと並んでアメリカでもっとも好きな都市のひとつです。
                    NYはファッションや文化の最先端を歩み続ける都市、そしてサンフランシスコはのんびりとした情緒のある落ち着いた街。どちらも甲乙つけることのできない存在なのです・・・。

                    サンフランシスコには1件だけクライアントがいて、ビジネス上の重要度はNYの足下にもおよばないのですが、アメリカ最大の花の生産地で花の単価が安いカリフォルニアにおいて、小さい街ながらに高級品のマーケットが存在する数少ない西海岸の都市なので、日本の花の全米展開には欠かせない足場なのです。



                    この街の花き卸売り市場は日系人とイタリア人がつくったようなものといっても過言ではありません。

                    もともと、日系とイタリア系の移民が花の生産を始め、生産物を流通させるにあたって2つの市場を開いたという歴史がありますが、第二次世界大戦で捕虜にされた日本人生産者の花き農場を、習慣を免れたイタリア人生産者がきちんと管理し、終戦後に解放された日本人にまた引き渡したという話を現地の老舗花き卸業者に聞き感動したのを覚えています。そして、現在も引き継がれている2つの花き市場は今では一体的に運営されています。

                    カリフォルニアは春先には自然開花した花が格安で流通しているので、日本の花が参入できるのは秋〜冬という限られた季節になってしまいます。

                    それでも、Facebookで情報発信を続けていると確実に日本の花のファンがカリフォルニアに増えてきている手応えを感じるので、いつかはNYと同じように周年で毎週日本の花を送り込むマーケットに成長させたいなと思っています。今は極度の円高と景気の低迷で夢また夢といった感じですが・・・

                    そして、サンフランシスコで私がもっとも楽しみにしているのがグルメ。
                    ここは港町でもあるので、シーフードがすこぶるおいしい!

                    カリフォルニアはワインの産地でもあるので、おいしい地元シーフードとワインの相性は悪いはずがありません。長期滞在をすると確実に太っていくのが目に見えているので、ビジネスの小さな今は短期滞在でちょうどいいのかもしれません(笑)

                    よく周りには不思議な顔をされるのですが、私はデートに使われるようなドレスコードのあるレストランでも、何の躊躇もせず一人で平気で食事ができる人です。外人化しているという友人もいるのですが、おいしい食材のある海外の街に来て、一人だからといっておいしいグルメをあきらめるほうが不幸だと思っています(自分に言い聞かせているという話もありますが・・・)

                    というわけで、今回食べたレストランの一部をご紹介!

                    ■Kim Thanh Restaurant(キムタンレストラン)
                    家族的なアットホームな雰囲気のベトナム料理のお店。
                    一番の人気メニューはSalt Balet Crab(地元で採れるダンジネスクラブという身の詰まった大きなカニをローストした料理)。そして、ガーリックヌードルはニンニクがきいた柔らかめの炒め玉子麺ですが、疲れた体に元気をくれる一品で現地でも人気のようです。みんな食べてました・・・。
                    店の外観
                    サンフランシスコに来たらやっぱりカニは味わいたい!

                    ガーリックがギンギンにきいたガーリックヌードル

                    <Access & Contact Information>
                    Kim Thanh Restaurant
                    607 Geary Street (Bet, Leavenworth & Jones)
                    San Francisco, CA 94102-1646
                    (415) 928-6627



                    ■Crustacean(クラスティシャン)
                    ロサンゼルスのビバリーヒルズにも支店を持つ有名なベトナムフレンチレストランで、ドレスコードもありますが、ビバリーヒルズのお店よりもアットホームで気兼ねなく入れます。現地でも人気店なので週末は予約するか、夕方早くにこないと入れないほどの人気店。

                    店に入ると、皆がカニとガーリックヌードルを注文している光景がちょっと不思議な雰囲気ではありますが、食べてみるとその理由がよくわかります。

                    私のような胃の小さな日本人でも、カニ一杯とガーリックヌードルをツマミ?にワインをボトル1本開けてしまうほど、お酒との相性のよいおいしい料理が楽しめます。

                    名物の『ローストクラブ』。ガーリックとオイルでロースト
                    したカニを、手をベタベタにしながら味わう。

                    こちらも名物のガーリックヌードル。キムタンの麺より
                    しっかりとしていて、ニンニク味もマイルドで美味しい。

                    なんだかんだ言って一人で食べてしまえちゃうのが不思議。
                    でもカロリーは確実に高いはず・・・。

                    <Access & Contact Information>
                    Crustacean
                    • 1475 Polk StreetSan FranciscoCA 94109
                    • (415) 776-2722




                    ほかにもお気に入りのエスニックレストランや、一人でも気軽に入れるタイヌードルのお店とか沢山ありますが、また次の機会にでも紹介したいと思います。



                    レストランの話はこのあたりにして、サンフランシスコに来たら必ず立ち寄るのが、フィッシャーマンズワーフとピア39。沢山のアシカが桟橋で休んでいるのが何ともいえない風情がありますが、海の先にはかつて全米の凶悪犯罪者を収監していた刑務所があった海の孤島『アルカトラズ島』が見えます。

                    ピア39は古き良きアメリカの雰囲気が印象深い。


                    桟橋の上で休むアシカ。年々目に見えて数が減っている
                    のが寂しい・・・


                    そして、もうひとつ必ずいくのがフェリーターミナルにある『Ferry Building Marketplace』。屋外では有機野菜を持ち寄って開催されるファーマーズマーケットが開かれたり、館内にはグルメなショップやレストランがたくさん入っています。




                    ここにもお気に入りのレストランがあるのですが、それは割愛するとして、マーケットプレイスの中にはハーブのお店とか、雑貨と洋蘭を売っているお店とか、オーガニック野菜を売るお店とか、とにかくいろんなお店があって楽しいマーケットです。

                    そして、歩き疲れた頃に必ず立ち寄るのがマーケットの中にあるワイン屋さん。

                    地元カリフォルニアはもちろん、世界各地から集めた多数のワインコレクションの中から、おすすめのワインをグラスで楽しむことができます。

                    いいワインばかり扱っているので、グラスで飲んでも値段は決して安くはないですが、休日の昼下がりから、イベリコ豚の生ハムやチーズをつまみながらワインのテイスティングを楽しむのもなかなかオツなものです・・・

                    ワイン屋さん。奥がテイスティングバーになっている。

                    いろいろなワインがグラスで試せる。値段は6ドル〜
                    15ドルくらい。

                    ミートとオリーブのプレート1枚で、のんびりと時間を
                    かけて白と赤のワインを5〜6種類楽しむのが楽しい。

                    というわけで、久しぶりのサンフランシスコのショートステイの日程を終えてJALで帰国の途へついたのですが、今回もプレミアムエコノミークラス→ビジネスクラスにラッキーアップグレードされたのでぐっすりと眠って帰ることができました☆











                    JUGEMテーマ:アメリカ
                    春のニューヨーク
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                      3月にニューヨークを訪問して以来、久しぶりのニューヨーク訪問です。
                      今回は、シカゴに住む姉夫婦の家に両親が遊びに行くことになったので、シカゴまで英語が全くダメな両親を送り届けるのが本業の仕事?で、シカゴの空港について数十分ほど愛しの姪っ子とご対面してすぐに、再び飛行機に乗ってニューヨークに移動しました。

                      1月に帰国して以来、久しぶりに会った姪っ子。かわいい・・・
                      日米2カ国の国籍を持ってるけど将来どちらを選ぶのか?

                      NYについたその日はいつものようにミッドタウンのHILTON GARDEN INNにチェックインして、歩いてすぐのコリアンタウンで簡単な夕食を食べてJINROを1本グイっと飲んで酔いを回して時差ボケですぐに目が覚めないように処方したのちに即就寝。これ、いつものパターンです(笑)

                      マンハッタンの花の問屋街の朝は恐ろしく早い。
                      トップデザイナーたちは誰にも触れていない入荷したばかりの花を目当てに、朝の5時前には仕入れに着始めているのですが、時差半日という旅をしてきた私には早起きは何の苦にもなりません。むしろ、1時頃には目が覚めてしまって朝の5時まで待てないというのが現実・・・

                      で、恒例のお得意先めぐりを朝の5時から開始して、現地のトップフロリストと感動の再会?(というよりも、あまりにも頻繁にあうので私がNYに住んでると思い込まれている節もある)しながら、日本の花に関するフィードバックやリクエストを聞いて回るのが早朝の仕事。

                      そして、一巡したらいったんホテルにもどって朝食をとり、少し暇な時間(朝の8時以降)に取引先の卸業者の社長さん巡りをして、次回来るまでに解決すべき課題とか、提案システムの改善についてミーティングをするというのがいつものスタイルです。

                      アメリカには年に7〜8回ほどは来ていると思うのですが、西海岸メインで回るときでも必ず足を伸ばす街。やはりニューヨークがもっとも大きな取引先だという事実と、この地でヒットしたものは自然に他の都市でも売れるようになっていくということもあり、マーケティング活動はニューヨーク、顧客サポートで他の都市にショートステイするという配分におのずとなっていきました。

                      NYでよく売れている日本のロングアスパラ

                      日本産のワイヤープランツやシュガーバインもNYでは人気

                      エピデン切花は提案2年目にしてすっかり定着、人気商品に。

                      カラーも春先のヒット商品に。

                      日本産スカビオサは2年目にしてメガヒット商品に!

                      NYで法人を立ち上げて活躍する竹中健二さんとも取引先で再会

                      日本産のブルースターはグロリオーサに次ぐ人気商材!

                      毎日こうして朝早くからフローリストと卸業者との情報交換と、新商材の提案・産地PR活動を行っているのですが、朝が恐ろしく早いぶん仕事の終わりも早いのです。

                      天気のよい春や秋は、仕事が終わったら公園でのんびりコーヒーをのみながらぼーっとするのがとっても気持ちいいです☆

                      ちょっと遠歩きする元気があるときはセントラルパークまで、すこし疲れているときはホテル近くのブライアンとパークまで街歩きを楽しみ、公園でコーヒーを飲みながらのんびりと午後のひとときを過ごしながら日光浴して、次の日も早朝から歩き回るための元気をた充電するのでした・・・。

                      春のブライアントパーク。冬はファッションウィークや
                      スケートリンクで賑わうが、春はのどかな光景が広がる。

                      早朝からのストレスフルな仕事のあとは
                      1杯のコーヒーが見に染みわたります・・・

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